通信教育選び
小学生向けの通信教育は調べてみると沢山ありますね。
通信教育業者によって目的やプラン、スタイルも様々です。
中学生向け通信教育も目的に合わせて色々な種類のものがでています。
受験対策をメインにしたもの、学校の勉強の遅れを取り戻すことに重点を置いているもの、また学年の枠を超えて復習や予習に力を入れているものなど、様々です。
費用面でも分かれるところです。
リーズナブルな2~3千円程度で受講できるものから、1万円を超える本格的なものまで。
費用が違えば、内容も違います。
高額なものは添削などのサポート体制に重点をおいているものが多いようです。
費用面で共通して言えることは、一括納入や複数の講座をまとめて受講すると、その分お得な割引きがあるということです。
このように通信教育には様々な種類があるので、お子さんの性格などを良く考えて、お子さんに合った講座を選んであげたいものです。
昨今の通信教育には、たいていお試しプランが準備してあります。有効に活用したいものです。
通信教育は毎日コツコツの積み重ねで、やってみると以外に地味で根気がいるものです。
通信教育を力にするためには、「継続は力なり」です。
毎日続けることは大変だと思いますが、添削が帰ってくると先生からのコメントが励みになることも楽しみの一つになります。
楽しみながら続けることの大切さに協力してあげたいものです。
通信教育の中には、残念ながら詐欺事件につながるような悪質業者が存在することも事実のようです。
主なケースとしては、「高額な料金が請求されるパターン」、「料金を支払ったのに教材が届かない」、「資格取得や職業あっせんを謳った勧誘」などが挙げられます。
このような悪質業者は、通信教育の中でも、どちらかと言うと大人向けの資格取得系通信教育が多いようです。
小中学生対象などの子供向け通信教育では、少ないようです。
口コミを調べてみても、子供向け通信教育であれば、一般的に有名な通信教育を受講するならば、あまり心配はないようです。
「受講したのに成績が上がらない」などの成果に関する評価は別問題ですが。
ただし、子供向け通信教育でも、有名講座なら絶対安心かというと、そうではありません。
と言うのは、有名講座になりすました偽物業者が中には存在することがあるからです。
例えば、Z会を装った偽物業者がZ会の名を語って勧誘な行われた事実があることを、Z会の公式サイトで紹介し、注意を促しています。
ちなみに、Z会のサイトでは本当に関係している業者の一覧をサイトで公表していますので、参考に確認することができます。
また、進研ゼミを運営する「ベネッセコーポレーション」で紹介している例としては、進研ゼミを名乗って、お子さんの同級生の住所などを聞き出そうとする電話があったそうです。
通信教育を申し込む際は、有名講座だからと信用しきって申し込むのは危険ということですね。
きちんと本物かどうか確認してから申し込むようにしましょう。

