小学生の通信教育に付いて書きました。

通信教育「学研教室」

学研の通信教育「作文コース」は、小3から小6程度の学齢に対応した内容となっています。
私立中学や中高一貫校の受験も視野に入れたプログラムになっています。

教材は、「言語・読解」「ストーリー」「作文」の3種類。
思考力、読解力、表現力をバランスよく伸ばすことを目標に作られています。月一回、課題を提出します。

講座の内容は、単に自分の感じたことを自由に作文にするという単純な内容ではありません。
例えば、絵から読み取れる情報をメモし、そこから説明文を完成させていく手法を学んだり、慣用句、四字熟語なども学びます。豊富な語彙を身につける工夫なども含まれています。

理科・社会コースでは、毎月「基礎力判定テスト」と「応用力判定テスト」を提出します。
教材は、学校で使っている教科書に沿ったものを使うことができます。

受講料は作文コースは、月2,625円(小6相当の内容のみ、3,150円)。理科・社会コースは月3,360円となっています。
算数、国語とセットにすると割引になります。

学研の通信教育プログラムには、この他英語と新傾向コースがあります。

学研のサイトでは、学研の新傾向通信コースの受講のみで、塾に行かずに中高一貫校に合格した例が紹介されています。

学研の通信教育で算・国コースを受講する場合、算数と国語は必ずセットで受講することになります。

各教科、1日1枚ほどのペースでこなせる教材が送られてきます。
それを毎日少しずつこなし、月に2回添削に提出する仕組みになっています。

公文や学研教室などは、通塾型の学習でも、繰り返しによる定着をめざすことが特徴です。
学研教室の通信講座でも、繰り返しが取り入れられていて同じ課題を2回提出する仕組みになっています。

分からないことがある時は、ファックスを使っていつでも質問できる点も特徴です。

学研は首都圏だけでなく、全国各地で教室を展開しています。
そのため通信講座から通塾型に、いつでも切り替えできる点も特徴となっています。

算・国コースの受講料は月々8000円です。

学研(学習研究社)では、塾として「学研教室」を展開する一方、同じ教材を使って通信講座も展開しています。

学研教室通信講座の最大の特徴は、添削の量の多さにあります。他社より圧倒的に多いです。
他社の通信教育は、月ごとの教材一冊に対し、添削用テストが1枚程度というのが一般的です。
一方学研は、教材のほぼ全てが添削問題となっています。

また学研の通信教育はクラス分けにも特徴があります。
他社の通信教育は学年別のコースになっているのが一般的。
しかし、学研では一律学年別という訳ではなく、まず講座をスタートする前に診断テストを実施し、お子さんの実力を見たうえで、学力に合わせた講座をスタートさせます。

これは通塾型の学研教室の長所を、通信教育に取り入れているということです。
なので教材も学年別にはなっていません。「級」というくくりで区分けされています。

コースの種類も、通常の、算数(数学)・国語・英語コース、理科・社会コース、作文コース、新傾向問題対策コースと、充実しています。

費用もリーズナブルです。
理科・社会コース、作文コースなどは、通常の算数・国語コースとセットで受講すると割引が適用されます。

学研教室のサイトでは教材や添削された答案の見本などが紹介されています。

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