通信教育「日能研」
日能研の通信教育「知の翼」では、小学校高学年を対象に「第5教科」の受講を勧めています。
第5教科とは、簡単に言うと時事問題を取り上げて思考力や論述力を養うプログラムです。
月一回提出する課題は、全て300字から600字の論述形式です。
慣れていないと中学生や高校生でも戸惑う程の内容です。
しかし、慣れてしまえば案外楽ということです。小学生でも慣れればできる内容です。
論述は大人でも苦手としている人が多いくらいですから、小学生のうちから慣れるトレーニングをしておくことは財産でしょう。
公式サイトは、テーマの例として、
「広告を作ってみよう(4年)」
「お金の性質を知る(5年)」
「ロボットは人間に何をもたらしてくれるのか(6年)」
などが掲載されています。
「バイオエタノールの可能性と問題点について」の出題は、中学入試や、中学校の適性検査でも、類似問題が出題されたそうです。
通信教育「知の翼」の第5教科は、4・5年生は2,100円、6年生は2,625円(入会金なし)となっています。
通常コースを受講している場合、第5教科のテキストはすでに教材に含まれています。
追加料金1,050円を支払えばオプションで添削を受けることができます。
日能研の通信教育「知の翼」の高学年プランでは、国語、算数、理科、社会の4教科が1冊にまとまった教材と、漢字、計算シート、添削問題が使われています。
添削問題は、国語、算数、理科、社会の「チャレンジテスト」です。
月1回の提出で、問題は約20分で解くように提案されています。
最近の子供達は、文章問題など、思考力、応用力を必要とする問題に弱い傾向があります。
しかし中には、感性が豊かで、作文を書いたり意見を発表する場で素晴らしい輝きを見せる子供もいますが、のような長所も持っていても、漢字が正しく書けなかったり、計算が苦手だったりで残念な経験をしてしまう子もいます。
弱点を補いバランスの良い総合的な学力を培うために、漢字や計算のドリルを2本立てで行なうことは効な方法だと思います。
会費は毎月6300円。12カ月一括払いだと1割お得です。
また、高学年のお子さんには、通常のプランに加えて「第5教科」の受講が勧められています。
「知の翼」は、中学受験対策で有名な日能研の通信教育です。
「知の翼」でネット検索してみると公式サイトが始めにヒットします。
しかし、公式サイトではあまり詳しく情報が紹介されていません。
むしろ、日能研のサイトの通信教育のページの方が詳しく紹介しています。
日能研のサイト http://www.nichinoken.co.jp/
「知の翼」は、小学校低学年向けと高学年向けのプランが用意されています。
低学年のプランでは、月に1回、毎月10日ころを目安に、「手紙」「パワーアップテスト(言葉と読み書き)」「パワーアップテスト(数と形)」の種類の添削課題を提出します。
サイトでも、「文部科学省の学習指導要領にとらわれない、教科の枠を超えた豊かな知識をはぐくむ」という方針が説明されています。
すべての学習の土台となる読み書きや計算力、感性や表現力を伸ばすという目的のため、ユニークな取り組みが行われています。
「2色添削」も「知の翼」の特長です。
一般的な赤ペンの直し添削に加えて、緑ペンで、お子さんの表現を尊重した、考える力を育てるための比較的自由なアドバイスが添えらています。
「知の翼」の入会金は5,250円。
会費は、毎月払い(小学校低学年 5,250円)と、12カ月一括払いのプランがあり一括払いのほうが1割お得になっています。
また、兄弟割引もあります。

